住まいのミニ知識

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住まいには、省エネ性能や長く住まう事に対する基準を設けたものなど様々な制度があります。
定められた基準をクリアして各制度の認定を受ける事で補助金や優遇措置を利用する事ができます。

住宅性能表示制度

住宅性能表示制度とは

住宅性能表示制度は、2000年 4 月 1 日に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づき運用開始されました。
住宅の性能を10の分野にわたり等級や数値で表す制度です。見た目では分かりにくい住まいの性能を比較する事ができます。

基準

以下の10分野について32項目が設けられています。

住宅性能表示制度による評価の流れ

評価は、国土交通大臣に登録を行った登録住宅性能評価機関(以下「評価機関」といいます。)に所属する評価員によって行われます。設計段階のチェック(設計住宅性能評価)と建設工事・完成段階(建設住宅性能評価)のチェック(一般的に4回の検査)があります。求められている性能通りに設計され、また評価を受けた設計通りに工事が進められているかどうかが評価されます。

メリット

建設住宅性能評価を受けた住まいは、万が一トラブルが発生した場合、「指定住宅紛争処理機関」により、迅速・公正に解決されます。

建設住宅性能評価書の交付を受けた住宅は、民間金融機関や公共団体の住宅ローンの優遇を受けられる場合があります。
住宅性能表示制度を利用した新築住宅で一定の要件を満たすものについては、住宅金融支援機構のフラット35に係る手続きの簡素化等を受けられます。
また、地震に対する強さの程度に応じた地震保険料の割引などもあります。

保険始期が2014年6月30日までの割引率

耐震等級3 30%
耐震等級2 20%
耐震等級1 10%

保険始期が2014年7月1日からの割引率

耐震等級3 50%
耐震等級2 30%
耐震等級1 10%

※住宅ローンの優遇は、金融機関により異なります。

※詳細は一般社団法人 住宅性能評価・表示協会のウェブサイトをご参照下さい。

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